雲外蒼天ダイアリー

接客・販売系企業に勤めて8年。多忙な毎日の積み重ねで、自律神経失調症・パニック障害を発症しました。今人生初の長期療養中でお休みしています。読書や映画鑑賞が大好き!感情移入の速さが人並みを超えています… シンプルで無駄のないミニマリストに憧れる27歳のアラサー女です。命あるものの心身と向き合いながら日々好奇心や親切心を大切に人生謳歌中です。ジャンル問わず様々なことを書いていきます。どうぞゆっくりご覧下さいませm(__)m♪

【猫日記】とろろ、はじめてのお留守番

 

この日は、ワタシが子供のころ生まれ育った場所へ行き、役所で戸籍謄本をとってきました(^^♪

 

たまちゃんと母と一緒にお昼ご飯を食べて、お買い物をしながら病院に立ち寄り、ワタシの家に遊びにきました~!

 

 


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朝からワタシは初めて長時間(と言っても5時間程度)留守にするというのが不安で心配で・・・朝ご飯を食べた後にすやすや休憩するとろろを見て泣きそうになりました。笑

 

 

重症。

 

 

しかも一人で乗り継ぎをして、1時間以上電車に乗るなんて久しぶりのこと。

そっちの心配もありましたが、駅についてから彼から写真が送られておきました。

 

 

『とろろが乗ってきたよ!』 


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なんですかこの瞳・・・( ;∀;)

ホームで電車を待っていたものの、そのまま引き返したくなりました。笑

 

『おしごといっちゃうの・・・?』
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こんな表情されてしまったら、抱きしめたくなります。

 

さあ、ここからお留守番ですよ! 

 

 

 

彼は仕事へ行き、とろろはおうちに一人ぼっちになりました。

 

 

ワタシは、無事ふたりと合流もできて戸籍謄本もゲット。

たまちゃんと母を連れて、自宅に帰りました。

 

 

玄関を開けた瞬間、リビングのドアの向こうからこちらを見るとろろさん。

 

初めてみるお友達の存在に???なとろろでしたが、


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数分で懐いて、母の膝の上でぐっすり。

 


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たまちゃんの膝の上で香箱座り。

 

 

ひとりのお留守番がよほど寂しかったのか、ぴったりくっついて離れませんでした。

 

 

たまちゃんと母を駅まで送るのに、夜またとろろを一人にしました。

そしたら、帰ってきたとたんワタシに跳びついてきて

 

『クンクン・・・ん??

 

 

この服じゃやだーーー!!!!怒』

 

と着ていたパーカーを猫パンチしまくり。

 

 

急いでいつものパジャマに着替えてとろろを抱っこしたら・・・


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胸の上で喉を鳴らしながらふみふみして寝ました。(かわええええええええ)

 

 

とろちゃん、良い子にお留守番できたね。

えらかったね。

 

 

たまちゃん、母、ごちそうさまでした!

楽しい時間をどうもありがとう!!!

 

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