【保護猫カフェ】たまちゃんとのスペシャルな時間0306
みなさまこんにちは!
先日のたまちゃんとDAYのお話を少し。
たまちゃんと一緒に”保護猫カフェ”に行ってきました。
こんぶくんのおかげで猫ちゃん大好きになったんだけど、行ってみるとそこには体の大きな猫ばかり。
(猫ってこんなに大きくなるの・・・?)
と驚きました。
ジャンプするときの骨格なんてまさにライオン!(笑)
たまちゃんが撮ってくれたワタシが猫ちゃんと戯れる写真。
肩の上から猫ちゃんがチラリ。
たまちゃん、写真を撮るセンスまですごいのね、、、
保護猫とは思えないほど、人間に懐いていて、ここでとても愛されて育っているんだと感じました。
みんな、とっても穏やかな表情。
体を触っても怒ったりしないし、しっぽをたくさん絡めてくるし、この猫ちゃんたちが保護された猫ちゃんなのだと思うと少し複雑な気持ちになりました。
口ひげが生えてるような猫ちゃん。
名前はチャーリーだったかな?
この子は体がとっても大きかったんです。
お尻のあたりをトントンと叩くと気持ちいいみたいで、ホットカーペットの上ですやすやお昼寝をしていました。
初めて”猫カフェ”というところに行きました。
犬派?猫派?って聞かれると正直どっちも派。
だけど、「かまってかまって~ご主人様ぁぁぁ!!」っていうワンちゃんに対して、猫ちゃんは「我が道を行く」みたいに自由な感じが素敵だなと思いました。
美味しいデザートが出てくるわけもなく、焙煎コーヒーがあるわけでもないけど、猫カフェ(しかも保護猫のカフェ)はとても居心地がよかったです。
この子達、棄てられていたのかな。
どんな気持ちだったのかな。
ここに来れてよかったね。
きっと殺処分されてしまう動物たちってたくさんいるんだよな。
現実を突きつけられている気持ちにもなって、ただお金だけ払って帰るのは心苦しかったけど、心の中にある疲労とかそういうのが、まったり自由に生きてる猫ちゃんを見ていると吹っ飛ぶような気持ちにもなって。
たまちゃんと並んでただ猫ちゃんたちを見るという時間を過ごしました。笑
『THE☆休日って感じだね』
ただ終盤になって悲劇は起きたのです。
ん?なんか鼻がむずむずするぞ。
目もかゆい。
「ハーーーーーーックション!!!!!」
花粉ではない、きっとこれは猫ちゃん。
まさかの猫アレルギー疑惑。ショック!!
こんぶ~~~~~( ;∀;)
あまりにもくしゃみが止まらないもんだから、さすがに笑えてきちゃった。
大好きなたまちゃんと会って、大好きな猫ちゃんがいるカフェに行って。
新居に招待して、彼と3人で外食して。
最高な一日でした!
猫ちゃんたち、癒しと学びをありがとう!!
たまちゃん、贅沢な一日をありがとう!!
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