【職業病】あるある言いたい
プロプラノとアルプラゾラムOK
こんにちは!
一番はじめにこのブログをと読んでいくとワタシの荒々しい性格が見えてくるでしょうと言った記憶がありますが、みなさまどうでしょう?
今日はですね、
ワタシの職業ならではのあるあるを言いたいと思います!!!
ワタシ、来月末にお引っ越しを控えてるんですけれども、病気のせいにして家でゴロゴロしているだけなのはごめんなさいなんですけれども、ブログなんて書いてる暇あるなら家事をやれ!と言われたら何も言い返せないんですけれども!!!!!
あるあるを~どうしても言いたい~
今日、ワタシは朝から調子がイマイチでした。
出勤が少し遅い彼に買い物を付き合ってもらって、もはや今日ワタシは何のために生きるのか…
と凹みながら送り出したあと
洗濯機をまわし、
部屋のなかにあえて干し (加湿のため)
柔軟剤の香りに包まれていやされ
カタツムリを読み、、、
あ!そういえば来月の引越に控えてスケジュールをたてよう!と一仕事思い付きました。
ところが、
- 不用品の処分
- 段ボール・梱包資材の調達
- 自室退去手続き(もうおわってる)
転居はがきの用意
新居のレイアウト(明日やる)
- 荷造り(すぐに使わないものから)
冷蔵庫と洗濯機の水抜き
転出届
公共料金の手続き
住所変更手続きだけでも、
あーもう!多すぎる!!
今日できることからやってみよ。 そこで今住んでる家の退去を、ライフライン系に連絡しよう!と思い、
電気も水道もガスも連絡しました!
おきまりの
『ただいま、電話が大変込み合っております。恐れ入りますがインターネットからでも無料で…(ガイダンス繰り返し)』
はいはい。
でもワタシは、頑なに電話!
用件を伝えると、相手のオペレーターの方もご親切にひとつひとつ丁寧に教えてくださる。
ワタシの職業病というのは、ここからで
つい、「どうも、ご丁寧な説明をしていただいてありがとうございました。とても助かりました。それでは失礼します。」と言ってから切ること。
そしてさらには、『わたくし担当◯◯が、承りました』なんて言ってくれたものならば、
「◯◯さん、ありがとうございました。」
と言います。
もちろん、無愛想な電話対応する人なんかにそんなこと言いませんよ(うちのマンションの管理会社のようにね!ふん!)
しっかり丁寧な対応をしてくださったときに、のはなしです。
たったそれだけのことが、職業柄わかってしまうんですよね。
だからいつもそういう用件の問い合わせをするときは、だいたい14:00ぐらいを目処にかけます。
お昼を食べて少し眠くなってきた。 あがるまであと三時間半、、、なんとか考えてる向こう側の人がやる気だしてくれるようにね!笑
ただ最近電話っていうのは、ネットが普及してから本当に“邪魔者扱い”されてる気がするんですよね。
早く終わらせたいと思ってるだろうし。
そう思うと用件をパパッと伝えて、最後にありがとうと伝えるだけ。
職業病&ワタシの性格が生み出した癖(へき)なのだとおもいます。
ネット社会は当たり前、こうしてブログを読んでいただけることも書けることも、いつもは中々伝えられない想いを何回も修正しながら伝えられのも、世の中の進化のおかけです。
ただワタシは、そんな世の中だからこそ、声や顔でありがとうと伝えるべきだと思っています。
笑声
ってご存知ですか?
きっと辞書にも載ってないんじゃないかな?きっと造語です。
意味はそのまま、
笑顔の声。
人が笑ってるときや微笑んでいる時の声って、聴いててわかりません?
そういうときって、電話でも伝わるんですよね。
今日電話した東京電力の方も東京ガスの方も水道局の方も皆様とってもいい笑声でした。
だから電話を切る際に先程のような、ちょっとしたプレゼントを差し上げられるのですよ。
なんなら、オペレーターさんと繋がるまでのガイダンスを、スピーカー設定にしてその間に洗濯干し終わりましたからねワタシ。笑
まぁ、無事に解約の手続きも済んだことですしまだまだやらなきゃいけない準備はたくさんあるけど、
今ワタシがやるべきことは、
スーパーで買った焼きそばのお惣菜をたべて夕飯のアルプラゾラムとプロプラノとレクサプロをしっかり飲むこと!
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